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2009年6月

2009年6月27日 (土)

HMMコマンドウルフ改造ポイント

仕事中なので店頭でHMMアーバインコマンドウルフの販売状況が観ようにも観れません・・・・とネット関連は赤コマの悪夢再びか発売直後もうほぼどこも全滅ですな(・ω・`;。店頭も大型量販店もこの土日でほぼ掃けるんかなぁ・・・うちはサンプル一個届いたけどこれを大事に組んでみます。

で、コマ犬が出た当時、サイトの日記にてうpった個人的改修ポイントをブログでも再うpしてみます。素性は良いキットですけど弄くってるとちょっとした残念ポイントが山積してるんで、そこを組みながら削れる位の工作で幾つか。

Photo_2  まずは首、腰の可動部分。首基部のD9、D10の胴体に当たる部分を削ってデフォより曲げられる様に。胴体のA2、A12を画像の様にちょこちょこ削ると背中をのけぞらす獣ポーズも取り易くなります。頭は下顎の可動範囲拡大のついでに強引にした後ハメ加工。

Photo_3 足首のかかとパーツB2の軸パーツ基部が動力パイプ基部と干渉する為思った程動かせないので、いっその事削り取り。取った軸を差し込んで適当なディティールアップパーツ(ここではMSGの丸パーツ)でフタとして接着。これでかなり踏み込めるようになります。

Photo_4 つま先基部のG2、G3も何故か下に曲げられない様になってるんで削って動かせるように。足を持ち上げた際に爪(ってか指ね)を曲げると表情付きますしね(´∀`)。足首カバーのB1も開いてる部分をより削るとつま先を曲げた際にパーツが落ちてちょっと密着します。後ろ足のF11、F15の関節部分も干渉する部分を削る事でより足を踏みこませられます。

Photo_5 これでHMMコマ犬の箱絵に近いポーズが出来る様になります。所々削り取る加工ばかりですので比較的手軽ですし、やった分効果も大きいのでお勧めです。

・・・とちまちま仕事の合間に進めて最近やっと合わせ目もほぼ消せたんでそろそろ塗装仕上げも入れそうです(’A`)。時間かかってるなぁ・・・。

Photo_6 追加画像ですが、首カバーパーツA19、A20を繋ぐM2パーツに適当なパーツとシンチュウ線を使ってより外れない様に補強してみました。

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2009年6月12日 (金)

食玩・ケロンメカ出動!

Let's出動!ケロンメカ 乗ってけケロロ小隊!であります

やっと見つけました(’A`)。一番近所のヤオコー食玩コーナーはこの前の換装ドッグが掃け悪かったのか(俺ちゃんと買ったのに;)入れ替わりに入荷は無かったですよ。

ケロロベース、ケロロアイランド、そして換装ドックと遊び心溢れる食玩を出してきたけど今回は念願の単体各マシン(´∀`)。5種ともどれも俺の中の幼心の君を射抜くようなラインナップにえらい期待してた訳でっ!!。

とりあえずこのランナーを見て欲しいんだ(`・ω・´)ノ。

Photo Photo_2
このシンプルなパーツ構成、ビビッドな色使い・・・ときめく心が導くひとつの言葉はもう”ロボダッチ”な訳でっ!!。

このランナー見てるだけで身悶えできました(´∀`;。
取り合えず一番お気に入りのギロロ専用09式カニタンクッ!!。

Photo_3 素晴らしいフォルム(*´ω`*)。まじでこれで白飯食べられますよ、きゅっと球体をイメージして締まったデフォルメ具合が琴線杉ますわ。

Photo_4 Photo_5

後ろと横から見るとボディを上下分けしてる分割線のエッジと目カバーフードのバランスでエレクチオン。体の起こし具合とハサミバランスも可愛い上に格好良過ぎる。

Photo_6 ハサミアームはかなり自由に動かせます。腕付け根がボディ挟み込みのテンションで支えられてるせいかちょっと緩いのでビニール噛ますなりボディを上下接着しちゃった方が良さそう。お腹が開いてコガニ爆弾を収納可能。ちなみにギロロフィギュアはアイランド以降のお座りフィギュアです。ちっさいけど出来いいよね。

ギュッと締まったコンパクト具合が解る比較画像。

Photo_7 ケロロロボMK-2と。

Photo_8 もっと解り易く手の平上で。 

   

Photo_10  商品箱では換装ドックから発進してるイメージ画像がありましたけど、やはり絡めるならでっかい軍曹のケロロベースだね(´∀`)。
ミニロボと基地で気分は完全にロボダッチでっ!!。

Photo_11 他のマシンもカッコ可愛いですよー(・∀・)b。これはまたの機会にっ。

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2009年6月10日 (水)

大地に立つガンダム

2009060900000038maiallentview000 下半身さえあればいい!って訳もなく、上半身も組まれてとうとうここまで組みあがったんですなー。

なんか写真一覧で遠景で捉えてるのが何枚かあるけど、茂みや背後のビルと一緒の画像なんか、ただ切り貼りしたデジラマにしか見えてしまう位に感覚が麻痺します。それだけ非現実の風景って感じ(汗。表面はつや消しっぽいけど、このサイズだと光の反射もかなりありますよね、各部に映り込んでるビルの灯りがこんな風に見えるのか!?と驚くばかり(^ω^;。これは絶対に行って写真撮り捲くらないとね。こんな巨大スケールで精密に作られた物体が本当に立ってるってだけでどんな風に見えるか?なんてシュミレーションを目の当たりに出来る絶好の機会だし。

Truna今後開催期間中に風雨に晒されてるとまた風合いも違ってきますかね。
一昔前定番の新宿アルタ前に立ったら周囲の建物との相乗効果で巨大さが見えそう(・ω・`;。ラ・マシーンが最後にこのガンダム躁演したりしないのん!?。 上半身は動きそうなんですけど、定期的に腕や顔動かしてポーズ付けたりないんかなぁ。最終日は頭と腕取ってラストシューティングとかっ!?。

ゾイドも実物大モルガは観たかったけど、コマ犬や盾獅子作ったら高さはMS程じゃなくても身幅があるし地面に近いだけに迫力凄いんでしょうなー(´∀`)。

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2009年6月 5日 (金)

TFリベンジ玩具/スタースクリーム

1日到着かと思いきや尼で注文した実写TF玩具が31日昼には到着!。尼早いよ尼、と取り合えずスタスク様から前作玩具との比較画像でレヴュー(`・ω・´)ノ。 仕事もちょっと落ち着いたんでmixiに先にうpった日記を転載です。

で、論より証拠、まずはこの比較を見ればどう変わったか一目瞭然。
Photo Photo_2 恥ずかしながら単品での画像を見てると実写に近づいたーってくらいだったんですけど、手にして見比べて驚いた(^ω^;。全然違うじゃないのっ!!。基本的な体型は前作もかなり捉えてるんだけど、ある意味一発目だったせいかプリプロCGが途中だったのもあったのか、良い意味で日本ライクに中間を狙ったかのようなアレンジから打って変わって完全実写寄り。実写の異形感が上手く玩具に落とし込まれた印象で、機体に配されたキューブ表面の紋様っぽいタトゥーもまた禍々しくカッコイイ(*´∀`*)。

Photo_4
顔見ても違うものね。 実写CGの雰囲気をかなり掴んでると思います。この異形さがたまらんなー(*´∀`*)。で、今回こそメイキング本どこか出してくれよっ!!。

Photo_6
取説見ないファースト変形はなんとか出来たけど、特徴的なひし形ボディの構成は前作はオートモーフによる連動変形でバシャッと機体中央がひし形になるのが面白かったんですけど、リベンジ版では機体を中央から左右開きでボディと手足分を構成します。 オートモーフは無いけどこれはコレで面白い!!。
Photo_7オートモーフに変わる新ギミック『メックアライブ』を仕込んだ胸部。頭部を回すと胸部のギア各種がくりくり廻ります(´∀`;。クリアのギアなんで光ってる反射で回転も解り易くなってますが、正直地味だ・・・こういう細かいの好きなギミックですけどね、胸部の精密度も高いんで今回の玩具方向には見合ったギミックかも。
Photo_8 F22ラプター形態。スタイリングがパネェです、とにかく薄いし変形の都合を差っぴいても形状を良く捉えてるかと。弄くってたら実写スタスク様のマスターピース版が弄くってみたくなりました(´∀`;。もうちょいサイズ大きければもっとラプターに寄せられそう。
Photo_9前作玩具との比較画像。前のも玩具的魅力と思うサイドのガトリングガンもこうして並べちゃうとリベンジ版がいかにラプターへの変形に腐心したかが見えるような。どっちも好きですけどね(・ω・`。
玩具的なギミックの驚きとしては前作のオートモーフが変形の複雑さを連動ギミックによって一部助けると言う機構が大変魅力があっただけに、前作玩具のが印象が強いし好きなんだけど実写映画のヒット以降だからこそ、マスプロ玩具での実写TFキャラの再現に腐心できたリベンジ版もやはり嬉しい存在。 ハイパーホビーのインタビューだと2年前と材料費の高騰もあったからかなり現場も大変だったみたいですし。
今回からスタスク様本格的に下克上狙うんかなー(´∀`)、と玩具弄くって映画を楽しみにしてますわ。
Photo_10『ムービーで果たせなかった俺様の悲願を叶えろよっ!』
・・・・こうして並ぶと意思疎通出来るか解らんくなるね(^ω^;。


オプ様もオプ様でえらい変わったよねーこれは次回で。

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2009年6月 1日 (月)

M.D.ガイスト米国盤

今日この瞬間にこの作品ネタにしてる人は俺以外いないだろうと言い切れそう(・ω・`;。 mixi日記から転載ー。

Usmd_2202a
発売は2002年なんですが、以前から気になってたので定期的に使う『DVDファンタジウム』にて中古リクエストにて購入したのが届きました『M.D.ガイスト完璧版/デスフォース・スペシャルエディション』
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=ANI11777

売り切れのページでは¥1005特価だけど中古リクエストで¥4150でしたようふふ・・・(’A`)。これでも半年前にリクしたら¥5000超えてたんで今回は購入決めました。13年前に発売された完璧版と続編にあたる2作目『デスフォース』の日本国内でのDVD化は実はされてないんですよね・・・。LD2枚ともしっかり買ったよ当時!!。

Photo
そしてこの米国盤にこだわった理由のひとつは、大畑晃一監督のオーディオコメンタリーがあるからで。その他2枚組だけに特典満載とか聞いちゃうと黙ってられないでしょう、ムックも当時出たヒロメディア(ってどこなんだろうこの会社)が出してた記録全集しか無いし、80年代の好きだったOVAシリーズではこれが一番自分の根幹に根ざしてる部分もあるんでとにかく手元に置いておきたかったし!。リージョンALLってもいいよね、俺背後の箱○で再生して仕事するから無問題っ(`д´)ノ。

DVDの内容をかいつまむと

ディスク1本編
●英語吹替え、日本語版英語字幕付き本編収録
●大畑晃一監督&脚本担当・三条陸氏によるオーディオコメンタリー
●アートギャラリー(本編シーン、宣伝用素材イラスト等収録)
●コミックを本編音声にて対応させたスライドショー
●ストーリーボード(本編と大畑監督絵コンテとの比較映像)
●DVD-ROM特典としてCPMコミックスにて発売されたガイストのコミカライズ全話収録

ディスク2『THE WORLD OF KOICHI OHATA』
●大畑晃一、文章によるインタビュー
●MDガイスト1&2設定資料、絵素材、美術設定収録
●ジェノサイバー設定資料収録、絵素材、イメージイラスト収録(本編使用のミニチュアスチルもあり)
●聖獣機サイガード設定資料収録、絵素材、イメージイラスト収録
●DVD-ROM特典としてCPMコミックスにて発売されたガイスト前日譚のオリジナルコミック『グランドゼロ』全話収録

・・・・お腹いっぱいです(´∀`;。

まず、このDVDを出したジャパンアニメを扱う『セントラル・パーク・メディア(CPM)』にてガイスト1作目を日本発売から3年後の89年に発売した際、相当当たったらしく、それ以降大畑監督とこのCPM社長の付き合いが始まったそうで。
http://www.centralparkmedia.com/
『うちの会社が軌道にのるのにあと3年かかるから、そしたら続編作るべ』と言い出したとか(大畑監督のコメンタリーから大意)。

そして96年の続編に繋がると言う、当時ガイストの大人時代をOVA,少年時代をTVアニメで展開すると銘打ってた『ビリオンバスターシリーズ』構想を信じきってたファンにしたら2作目のデスフォースのいきなりの製作決定はえらい驚いたわけで(´ω`;。で、雑誌の隅にそのCPMコミックスにて発売されたコミカライズ版をワンカット見ちゃったり限定販売したスタチューとか見ちゃったから、余計に気になってたんだよ!!。だもんでこのDVDの特典の豪華内容もCPMにしたら会社の立役者なコンテンツだけに必至だったんですな・・・。
そんな収録されてるコミックの一部。

Mgn002
Mgn052
絵がかなり巧い(・ω・´。ファイナルストライカーがアニメと違い座してますが、これは大畑監督自らの追加設定(画稿も収録あり)。

Cover
これが『M.D.GEIST/GROUND ZERO』。全3巻によるガイストが衛星幽閉されるまでのお話。観てるとクルツも出てました。コミックオリジナルのファイテックス・スーツも出ます。

忘れてる人、未見の人で興味ある人はこちらでも。
http://www.youtube.com/watch?v=96bWAh_cr3w
http://www.youtube.com/watch?v=4sGPoIXi0dM
1作目は80年代後半の異様な作画パワーが楽しめます。
2作目はちょっと動かないシーンもあるけど、演出と作劇のこなれた手腕で最高に面白い。MDS1体目のクラウザーとの戦いは燃える!!。

しかし大畑晃一監督とは面識無くとも友人のあらいりゅうじ先生からお聞きしてたパワフルな人柄はコメンタリーからも伝わってきます。気分はロフトプラスワンでの居酒屋トーク(^ω^;。

Vlcsnap375191  『悩むより解り易いのがいいよね』、『陸上戦艦は線多くて描く人いなかったんで俺が原画描いた』、『タミネが2回変化だからこっちは3回』、『ファイテックスのアイデアは出入りしてたサンライズ近くの食堂で企画室の人達と話してて思いついた』、『狂った機械(ファイテックスは実は歴史に埋もれかかった兵器だそうな)と狂った男の組み合わせ格好よいね!』(大意)とかもうOKです(´∀`;。メカありきの作劇とこちらが思ってた部分を大畑監督本人の口から聞けた言葉もあって非常に満足な内容。ガイスト製作時、大畑監督23歳、三条氏20歳と若い・・・。

大畑デザイン自体が大好きだった延長でMDガイストを観たってのが当時のきっかけですけど、その描きたい世界観を自ら描く事で提示できるってのは、キャメロンと同じスタイルなんですよね大畑監督。あくまで『メカ(出物、グロも含む)ありき』と言う良い意味で潔く、またアメリカ映画っぽい空気も感じる作劇が自分の趣向にヒットしたのもあります。

北米では人気が高いみたいですが、とは言って日本国内での人気・・・というよりも記憶から忘れられてそうだ(汗。
2年前の記事ですが、一応参考に。
http://willowick.seesaa.net/article/45839651.html

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・・・・ドルバックやモスピーダは立体化の恩恵に預かれた。そろそろファイテックススーツの出番じゃないかなぁ(・ω・`。
DELTAさんも言ってたけど、完全変形モスピーダを作ってくれたビーグルで作ってくれたらいいんですけどっ!!(`д´)ノ。

Vlcsnap287489_2 『昼寝をしていた時間を知りたいだけだ、たいした事じゃあない。』

日本国内でのDVD化は厳しいんかな。最近懐かしのアニメ設定ムックを精力的にリリースする新紀元社さんにもガイストムックをここはひとつ<コラ。

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