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2010年1月 8日 (金)

『ROBOの石』購入ー。

Photo 某企画室先輩でもある、メカデザイナー・石垣純哉先輩の仕事集『ROBOの石』をやっとアキバK-BOOKSで購入ー。最後の一冊でした。

とても良い本っす、いやまじで。
先輩の彫塑的な立体構造を形成するラインの気持ちよさが、今までの各仕事画稿から体感できるのも含めて、中の人の線画観るのが大好きな俺にはとても有意義な本です。
作品として拝見してても、生設定画が中々お目にかかれなかった設定も見れますし、デヴューしたエクスカイザーからゼノサーガ関連に昨今のハガ錬か ら目だってきたクリーチャー関連のデザインラインが200数ページに詰め込まれた内容は圧倒。個人的に作品としても好きだったDTエイトロンにZ.O.E ドロレスiのハトールの画稿も見れたのも嬉しいね(´∀`)。IGPXもCGの方の露出ばかりだったので、この本での生デザインが見れたのは大変在り難 いっす。カバー裏には業界関係者にも評判が高い『ノイエン』の遊撃艇デザインが、大きく載っておりますよ。このデザインは以前部屋に遊びにお邪魔させても らった際に見せてもらい、俺もそのオリエンタルと洋風クリーチャーの狭間にあるポージングの妙が出るインパクトにビビり、じっくり拝見させてもらっただけ にこの配慮もナイス。

最終的にCGで表現されるデザインも増えてる昨今、その大元である生線による最初のデザイナーから提示されるアイデアに満ちた画稿の有意義さを見れる本と思いますよマジで。

生の線が紡ぐ『シルエット』の気持ち良さを再認識。これを紡ぐに裏打ちされた仕事歴は観れば納得と思います。
こういうムック本は出る限り買いたいですよね。

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